PTSD / 心的外傷後ストレス障害

代表的な症状は以下の4つです。体験直後にこうした症状が出現することは普通ですが、それが体験後1カ月経っても続き、生活の妨げになっている場合にPTSDの診断がつきます。 ●侵入症状=再体験症状 その体験の記憶が当時の恐怖や無力感とともに、自分の意志とは無関係に思い出され、まだ被害が続いているような現実感を生じます。 ●回避・麻痺症状 出来事を思い出させるものを避けたり、出来事の記憶を思い出せなかったり、人ごとのように感じたりすることがあります。 ●認知と気分の陰性変化...

こころのケガ(トラウマ)

人は誰でも、大きな精神的ショックや恐怖体験によって、こころに深いケガを負ってしまうことがあります。そのような、こころのケガをトラウマと呼びます。トラウマ的な出来事に体験したことのある人は、60%以上に上ることが報告されています。...

ADHD自己分析してみよう

ADHDの特性を理解するためには、自分の長所や短所を書き出してみることが 大切です。以下のような質問を自分に問いかけ、書き出してみましょう。 〇長所を見つけるやっていて苦にならないことはどんなことか時間を忘れるほど没頭できることはどんなことか今まで褒められたことはどんなことか 〇短所を見つけるやっていて苦になってしまうことはどんなことかストレスを感じる業務や環境はどんなことかパニックなりやすいことはどんなことか、またはどんな環境か今まで注意されたことはどんなことか意識しないとできないことはどんなことか...

ADHDを持つ人の注意点(本人)

ADHDを持つ人で、病院を受診したり、カウンセリングを受ける人の多くは、生活の中での悪循環に巻き込まれてしまっている人が多いです。あまりにも長くうまくいかないことが続いているため、現在の状態から自分が変化をすることは考えられない、と言う人もいるかもしれません。しかし、ADHD傾向を持つ人の中には、その傾向のプラスの面が評価され、世の中で活躍している人もいます。現状としてうまくいっていない人でも、適切な支援や治療を受けることにより、ADHDの特性自体は変わりませんが、学校や職場、社会への適応の度合いは向上することが多いと考えられています...

リフレーミング実践

リフレーミングとは、物事を異なる観点や枠組みから見ることで、それが持つ意味や価値を変えることを指します。この技法は、認知行動療法やコーチング、コミュニケーション技術など、さまざまな分野で用いられます。 リフレーミングを行うことで、問題や課題をポジティブな方向に捉えることができ、新たな視点から解決策を見出すことができる場合があります。また、否定的な感情をポジティブなものに変えることもできます。...