ビジョントレーニング2

前回に続き、ビジョントレーニングのやりかた2になります。 今回は指を使った方法です。 始めはお子様の目線と同じ高さになる様に腕を広げてください。 そしてグー、パー、チョキを行ってみてください。 次にお子様に対し、目の移動だけで左右の手を見るように指示します。 それができたら、グー、チョキ、パーを繰り返し 目の移動で見させ、見たら言葉で発声させる。これで出来上がりです。...

ビジョントレーニング

注意欠陥多動性障害(ADHD)や学習障害(LD)、読み書き障害(ディスレクシア)など発達に課題がみられる子どもたちの改善・克服などに活用され、取り組まれている発達支援トレーニングです。「見る力」は大きく「眼球運動(入力)」「視空間認知(情報処理)」「目と手の協応(出力)」の3つから成り立っています。眼球運動は、「見る力」のうちの最初の段階「入力」の部分、情報を効率良く目から取り入れるためには欠かせない働きです。次に眼球運動では「情報処理」がおこなわれます。この情報処理のことを「視空間認知」と呼び、色や形を見分ける、見たいものと背景を区...

就労移行って?

今週は就労移行施設『就労移行ITスクール仙台」https://www.sendai-itschool.co.jp/の施設長、 岩松奎介さんとの 打ち合わせから仕事がスタートしました。 就労移行施設って聞いた事がない方もいらっしゃると思いますので説明いたしますと、 「就労移行支援」とは障害をお持ちの方・難病のある方が一般企業に就職するために必要な「訓練の提供・就職活動の支援・定着の支援」などをおこなう原則「通所型」の行政サービスです。...

とても参考になる本です

発達障害のある子どもがいきいきと輝くかかわり方と工夫を紹介。 『「うまくいかない」ことが「うまくいく」に変わる!発達障害のある子どもがいきいきと輝く「かかわり方」と「工夫」』 https://www.dreamnews.jp/press/0000251399/ ご自宅でも、少しの工夫で 劇的に変化していきますよ。...

発達障害のお子様への接し方2(ASD)

〇言葉での説明がわかりずらい時抽象的な言葉や言い回しの理解が難しく、注意の切り替えができなかったり、複数のことを同時にすることが苦手な場合、例えば「靴をそろえてから、家に入る」といった、2つのことを一度に伝えようとすると、言葉を聞き逃してしまいます。対応方法は短い文章で、1つずつ伝えてあげる、注意をひいてから具体的な言葉で伝える視覚的に伝える。...

発達障害のお子様への接し方

工夫をし言い方を変えるだけで、「言っても伝わらない」から、「分かるように伝えると分かる」状態になっていってくれる接し方。指示や命令、禁止事項に抵抗するお子様が多いと感じます。 指示はより具体的に、肯定的言葉で、命令は丁寧にお願いしたり、合理的に説明、禁止は気持ちを伝え、やっていいことを教える、これはとても効果があります。その子に合った特性や、興味と関心があるものを出したりすると、話を聞いてくれます。人間というのは、否定形の言葉を実は理解できません。本当です。否定形を表現されると瞬時に想像してしまうのが人間なんです。...