親が主体となって子どもの行動に手や口を出し続けてしまうと、
子どもの主体性が育まれません。
主体性が培われなけば、自分で考えて行動することができず、
誰かの指示に従わなればどうすればいいかわからなくなってきます。
また主体的に行動できないと自分の行動に責任が持てないため、何か問題が起こったとき、
人に責任を転嫁してしまうようになることがあります。
これから8っつの事を試してみてください。
子どもの選択を待つ
夫婦で子育てのすり合わせをする
失敗を責めない
親が自分の世界を大切にする
子供の感情・感覚を親が言語化しない
子どもの気持ちを尊重する
指示を出さない
子供の失敗を恐れない
とっても良い子になるはずです。