「落ち込み」「不安」「怒り」などの ネガティブな感情は、
「見たくない」「感じたくない」と避けがちです。
しかし、ネガティブな感情、不快な感情であっても すべて大事な感情です。
生じる感情 そのものに良し悪しは有りません。

そしてそんな時は、その時、感じている感情に「名前」をつけて自分で 認めてあげましょう。

例えば「今日はイライラ君」や「不安ちゃん」など、これを積み重ねていくことで、自分自身を理解し、
大事にしてあげることが出来るようになってくるはずです。