週明けの月曜日は学校への行き渋りがあります。

でもとりあえず不登校ではないので、様子をみてあげてください。

褒め方、叱り方、励まし方、注意の仕方、様々なことを試してみたくなるはずです。

そんな時は、子供の「行きたくない」という気持ちを認めてみてください。

必ず理由はあります。親の推論で理由を探さずに

話してくれるような雰囲気をだしてみてください。

休む決断をしてしまったお子様は、休むことに対し罪悪感でいっぱいになっています。

まずは「安心」を作ってみてください。