自分はストーカーの気質があるかもしれない、今現在それに近い状態にある、

という悩みはあったりしませんか?中々自分から気づいても言えないと思いますが。

しかし、このような状況を無視してアプローチを続けてしまえばどうなるでしょう?

加害者と被害者という関係性になってしまいます。

しかし、納得のいかない気持ちをずっと持ったまま生活を続けるのはとても苦しいはずです。

被害者への怒りや恨みはときには落ち込み、絶望、悲しみ、さびしさとなって大きなものとなります。

でも心配はしないでください。

自分を変えることはできます。気持ちを楽にするには、他者を変えようとするのではなく、

まず自分を変えることです。様々な感情を手放し、新たな生き方をはじめてはいかがでしょうか。

我々メンタルケアラボ仙台はご協力と支援をいたしますので、ご連絡してみて下さい。