いつまでたってもお風呂にも入らないし、いつまでたっても勉強しないし、

こんな状況ありますよね。この状態で話をするとお互いがぶつかりコミュニケーション

終了となってしまいます。

しかし嚙合わせる事はそんなにむずかしくありません。

何を優位にするか?を考えてください。

親は早くすればいいのにという行動優位

子供は考えてるから静かに手という思考優位。

コミュニケーションには

行動優位
思考優位
感情優位

この三つが存在します。つまり思考優位の子供には思考優位で接する。

行動優位の場合は行動優位で接する、これだけでだいぶ衝突は抑えられます。

そして裏にあるのが尊重です。