前回につづき親側がやってみるといい対処方法です。
ASDのお子様はあいまいな表現の理解に苦しんでいますということを書きましたが
今回も同様です。
今回は

1、気持ち(遊び相手、本人)を明確に言語化してあげてください。
  特に親側の嬉しさや遊び相手が喜んでいた等
2、前回同様、視覚的に示してあげる
  例えば一日のスケージュールも吹き出しや、イラストなどを交えて
  伝えてあげる事で上手に理解してくれるようになります。

少しづつでいいですから、毎日やってみてください。