発達障害の特性とは別に
普段の生活の中で
心理的な傷つき、心身の不調がつづき
日常生活に支障が出てくることを
二次障害と言います。
どういう状態かと言うと
攻撃的になっている、、頭痛、不眠、過度な不安と緊張などが
代表的です。
こんな時はネガティブメッセージをやめてみましょう。
ネガティブメッセージは心の活動量を低下させてしまいます。
これはお子様だけではありません。
ネガティブメッセージを言った親側もそうなります。
じゃあどうすればいいの?となりますよね。
こういう時の対処は
1、行動量を無理に高くしない
2、心の安全と安心を確保してあげる
3、苛立ちがおさまる空間に移動させてあげる

この三つは重要ですので
ためしてみて下さい。